2009年9月28日月曜日

最低限の装備として走行中のパンクを修理する道具は揃えています。チューブ、タイヤレバー、空気入れ。サドルバックに入れたいますが果たして修理できるの?といわれるとやったことがありません。
子供の頃の5段変速のセミドロップハンドルの自転車、子育て中の子供をハンドルにのせる専用の自転車など何度かやったことはありますが自宅で、で出先で限られた道具では未経験。ということでメンテナンスブックをみて前輪をはずしてみました。
まずブレーキのレバーをあげてはずします。次にタイヤの中心にあるスピードレバーをあげて反対側のネジを緩めて取り外します、ねじにはバネもついてきます。スピードレバーをはずし、車輪にスポークが引っ掻けてあるのをとるとタイヤが外れました(^□^)
前輪がパンクしてもなんとかなりそうだな??折角なのでスポークとリムもきれいにフキフキしました。

2 件のコメント:

  1. メカいじりはBLUE Tさんらしくないぞ(笑)

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  2. 自転車ですからメカなんてほどもことではありません。
    パンクしたときタイヤはずせないと困るでしょう?

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