2014年5月31日土曜日

3000Fuel


一人暮らしは時間があります。午前は自転車でかなり運動したと思いますが
Fuelband は自転車の運動をあまり拾わないのでゆうがたkで1500Fuel,休みは3000最低目標なので夜の大濠公園2周してきまあした。昨晩と違い土曜ということで人もおおく‎、スタバも営業しています。2周で3000を超えたのでめでたく帰宅。大濠公園がこんな近くにあるのってとても素敵なこと、これからも楽しみたいと思います。町田に居た時は自転車で坂ばかりはしっていたのですがこちらは海岸ばかりです。

生の松原

‎今日は最近よく行く小戸のヨットハーバーの少し先の生の松原にいっきました。25年ぶりにいきましたがきれいな景色は変わらずありました。百道の人工の海岸も素敵ですがここも素晴らしい景色です。
海岸なので元コウ防塁跡があります。
‎九州の歴史を実感します。



2014年5月30日金曜日

散歩


夜ご飯食べすぎたので夜のの大濠公園散歩してきました。はあじめて5000Fuels いきました。

2014年5月25日日曜日

散歩


‎せっかくナイキのスニーカーを買ったので大濠公園の散歩をしてきました。一周2kmを2周。少し汗ばんだ感じ。久しぶりにはいたスニーカーは確かに歩くには快適ですね。
そのうちランニングを始めるかもしれませんね。

スニーカー

アウトレットはマリノアという施設でした。なかなかいい感じではいっている店もどこでもおなじです。しかも日曜なのにガラガラ。関東だとすごく混んでいるのに不思議です。ラグジュアリー系がはいっていないのかな?驚いたことにナイキやAdidasはありません。ABCマートで探すとナイキのクラッシックなモデルがありました。ブルーが第一希望でしたがないので赤にしてみましいた。
さて帰宅して大濠公園散歩してみましょう。


今週は


油山に坂登りにいこうか?と思っているのですが暑い!レ-パンはいてロード乗ってる人が少ない福岡市内ですがやはり坂を登るとなるとクリートでレ-パンでないと大汗かく気になりません。テレビつけていたらヒロミ夫妻が公園散歩しているのを見てせっかく大濠公園に住んでるんだから散歩だぁ!と思いたったのです。しかし僕が福岡に持ってきた靴は散歩を考えていなかったのでクラークすのデザートブーツ、メレルのジャングルモック、Crocsのサンダル他でいわゆるスニーカーがありません。しかも昨日はダナーマウンテンライトが届いてしまいました。天神ならいいのですが大濠公園にはふさわしくありません。大濠公園のお近くなのでランニング用品のお店はセレクト系やメーカー系などいくつかありますが正直走る気持ちはありません。買いたいのは昔のAdidasやナイキのモデルです。ニューバランスでもいいですね。
もちろん最近のメッシュや樹脂の靴は勘弁です。
で、小戸にアウトレットモールがあったのをおもいだしました。首都圏だとナイキやAdidasは必ずはいっています。
自転車の運動にもいいのでいってきました。

2014年5月18日日曜日

小戸ヨットハーバー

‎25年前にもいった小戸に。
前回入り口で引き返したので公園ないの探索をしてきました。そこまでの半分くらいはももちの海岸の公園を走ります。砂浜が白いので夢の国みたいです。
小戸公園は綺麗になっていてBBQをしている家族が多くいました。小戸公園を海岸沿いに走るとマリノアシティのアウトレットに出たのでよかとピア通りで帰りました。大濠公園を一周して丁度40km。
こちらはロードロードしてたかっこ‎の自転車ノリがいないので僕もまだチノパンでカジュアルウエアです。
靴も普通なので丁度良い距離かもしれません。一人暮らしで楽させてもらってる間にメタボから脱却してやろうと思います。

2014年5月11日日曜日

Pota

‎今日もPotaオシャレな店が点在
赤坂、大名、天神は25年前もオシャレなエリア
でしたが、いまはさらに広がって自宅の大手門あたりまでオシャレな店が点在。これだけかっこいい店が集中しているエリアは東京にもなさそう。強いて言えば表参道裏かな?でも大きな駅(天神)のそばで百貨店もあり駅ビルもある。たぶんICI石井がやってると思われるアウトドアのセレクトやマーガレットハウエルの路面店その他無数の店舗のいくつかを冷やかし、大濠公園を一周、あまりに気持ち良いので愛宕まで走って海浜公園の海岸線を戻り、買い物して帰宅。ポタポタなので15kmくらいですが街の探索にも自転車は便利ですね。
‎先日ジャイアントショップで買ったざっクは大活躍です。

2014年5月10日土曜日

買い物


今日は天神までかいもの、中央体育館にい資源ゴミ出しなど生活の道具として自転車こぎました。せっかくなので
大濠公園一周、ついでに50mほどの坂の西公園展望台まで。‎自転車を楽しむのではなく街を楽しんでいるという毎週が続きます。